AM&INT-CH.リキ
CERGIOMENDES JP'S PARIAS GUERLAIN (F)
Sire:Am-Ch.Honor's Wild Italian
Dam:INT-Ch.Dinamite Baster Of Cergio Mendes Jp
1994/6/7-
K9-Data
OFA-Data
Ow.佐久間様
主な賞歴
1995年 FCIアジアインター QUEEN
1995年 GRCAナショナル R-WB
1996年 FCI北陸甲信越インター BIS
1999年 FCI神奈川インター R-QUEEN
1999年 FCIアジアインター AOM
リキはセルジオの看板犬ギャングとAM-CH.グイドのリッターです。
生後7週令あたりより、いつも綺麗なステップをしていました。
自然に顔を上げてテンポ良く走っていて、いつも私達の注目を独り占めしていました。
生後8週令を過ぎた頃に、一頭一頭の骨格構成をチェック。
当時の私はまだ「仔犬を選ぶ」という事などできるわけもなく
先輩に見てもらうわけですが、最終的にはリキが女の子のトップで決定
当時リキは私が残そうと決めていたのですが、信頼関係にあったクライアントより
どうしてもリキを譲って欲しいとお願いされ、泣く泣くお譲りしました。
勿論、私がリキへ期待している希望は全て了解していただいてのことです。
ショーデビューはベビーの時からで、生後7週令から綺麗な動きができていたリキは
ベビーパピー時代には負け知らずでした。
そして、ジュニアクラスに入って2日めにして、アジアインターナショナルとなり
当初はまだパピーのようなリキですから、なんて運が悪いんだろうと思いました。
その年の本部展はパピークラスもありましたから、当然リキはパピーで
出たほうが有利だと思ったからです。
しかし、審査が始まり次から次へと調子が良いリキは
最後にはオーバースペシャルでのBOBを獲得し、更にコマを進め最後は
アジアインターナショナルのメスの頂点であるクイーンを受賞。
その後私とオーナーは調子に乗って、今度はアメリカチャレンジさせようと決めたのでした。
アメリカのハンドラーからは、歳が若すぎるからもう少し年齢を
待ってからのほうが良いのでは? ・・・といわれていましたが、
二人して言う事を聞かず2005年の6月にアメリカへ連れて行きました。
8月あたりよりドックショーに出していて、しょっぱなからWBやBOS獲得。
毎年秋頃に行われるGRCAナショナルスペシャリティへ出す事にも決まり
当日は我々は見に行くことができなかったが、報告により12ヶ月ー18ヶ月の
クラス約40頭の中から1席、最後はRWBと言う成績で日本人の繁殖犬では
初のナショナルタイトルを頂いたのだ。
数あるアメリカのドックショーの中でも"ナショナル"でのタイトルは
私の中では一番嬉しいことです。
日本帰国後も一世風靡をし、全てのタイトルを制覇し
沢山のファンシャーを楽しませてくれたのではないでしょうか。

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