
ゴールデンレトリーバーのブリーダーとして
信頼できるブリーダーとは
ゴールデンレトリーバーはとても良い犬種です。
家庭犬としてとても良い友になり、信頼でき、頼りになる存在です。
今日は一般の方達が、どういうブリーダーから、ゴールデンレトリーバーを求めたらよいかを
いくつか書いてみました。
信頼できるブリーダーとは、優れた犬を生み出すことにチャレンジ精神と喜びを感じながら
トップ・クオリティの犬を繁殖させるブリーダーです。
利益だけを得る事に期待はしていません。
生まれた犬の幸せな生活と、その犬種の将来に深い関心をもっています。
犬種を守り、注意深い繁殖します。
犬質を向上しているブリーダーの大部分はドックショーなどに常に自分の持っている犬を
出場させているものです。
しかし、ここがポイントになります。
自分の持っている犬をドックショーなどに出場させているだけでなく
ゴールデンレトリーバーの犬種の歴史や目的についても勉強しているかどうか・・
見分けるポイントとして、、、年に何回の繁殖をしているかもポイントになるはずです。
ブリーダーの労力と将来の事を考えたら、せいぜい年に1度か2度が限度でしょう。
信頼できるブリーダーは、必ず自分のケネルに残す為にブリーディングをするのが常識です。
ブリーダーがキープする犬が決まって、その他ショーに出る為のパピーがいれば
ショーに出してくれるオーナーを優先するかもしれません。
信頼できるブリーダーは両親はもちろん、仔犬がいつもどのような環境で育っているか、見せてくれます。
仔犬が寝起きする場所も見せてもらってください。
人間がいつでも手が届く場所で管理されているか、確認する必要があります。
信頼できるブリーダーは犬の身体の構造と動きについて学び、スタンダードを目標として
繁殖用の親犬すなわち、母犬 父犬の適性と性格を細かく評価しています。
繁殖用の親犬について、あらゆる遺伝性疾患の有無を確認し、劣った性格を持つ犬は
繁殖計画からは除外します。
そして、家庭犬用として売る場合には、安易に誤って繁殖する事がないよう、避妊 去勢
を行なう同意を得ます。
トップ、クオリティの家庭犬となるゴールデンは、ショー用や繁殖用の場合と同じですが
適性がショー用と同じ高さである必要はありません。
しかし外観はショー用のゴールデンと同じであるべきです。
家庭犬でもショードックでも繁殖用でも、トップ、クオリティを要求しなければなりません。
飼う側が知識を持って劣った仔犬を買わないようになれば、劣った犬が繁殖される機会は
少なくなるはずです。
2008 長久保秀子

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